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今の時代LANインターフェースはマザーボードに標準で付いてます。
が、もしその機能が壊れてしまったりしたらインターネットなどができなくなり困ってしまいますよね?(中には2つ持っている物もありますが...)
マザーボードごと変えることもありですが、OSの再インストールなどはとても面倒です。そこで予備用に1枚PCI-E用LANボードを持っておくのも有効な手だと思います。
以前、雷によりLANが死んでしまいました。
それで慌てて、近くの電気屋にLANカードを買いに行った事があります。
最近はPCI用の拡張スロット自体が少なくなって来てしまったので、PCI-E用LANボードのがオススメだと思います。
PCI-E用なら最近のマザーにほぼ標準で装備されています。
標準で1000Mbpsにも対応していますので、速度で悩む必要もないと思います。
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これに限らずLANケーブルで写真のように爪折り防止が付いているのは良いです。
以前、爪折り防止がないLANケーブルで引張った際に爪が折れてしまい、それをそのまま使っていると知らない間に抜けてしまい、ネットワークに繋がらなくなってしまった事があります。
それでそのLANケーブルを今回の爪折防止のLANケーブルに取り替えようとして、既にいろいろと配線したものだったので苦労した覚えたがあります。
最初からこのLANケーブルを使っていればそんな苦労もする事がなかったのでね!
なので、ネットワークをLANケーブルで構築する際は、できれば爪折り防止機能が付いたLANケーブル
をオススメします。
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バッファローコクヨサプライ ETPC6E2BLA / LANケーブル カテゴリ6e対応 2m ブルー カテゴリ6eのLANケーブル。 100Mbpsの環境でも速度は変わらないが、ノイズ強いので安心感はあるんじゃないかと思います。やっぱりデスクトップパソコンなど動かさないものは優先のLANケーブルでないとだめですね。 無線だとちょくちょく切れたりしたり、セキュリティ的にも不安が残ります。
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