× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
PCI Express x1用の拡張ボードUSB3.0インターフェースボードです。 非搭載のパソコンに最新のUSB3.0を2ポートが拡張されます。 ただし注意が2点あります。 ・1.PCI Express x1は形が同じでもRev1(2.5Gbps)とRev2(5Gbps)があり、転送速度が違っています。 Rev1のパソコンにつけた場合はUSB3.0の5Gbpsの半分の2.5Gbpsしか利用できないところです。 Rev2であれば帯域を全部使えて効率的になります。 Rev2に対応しているかはマザーボードのメーカーで調べておきましょう。 まだUSB3.0の帯域を使うには外付けSSDでも余裕がありますし、HDDなどRev1の2.5Gbpsでも全然使用にも問題ないでしょう。 ・2.USB3.0として機器を使用するには使用機器、ケーブル、今回のUSB3.0インターフェースボードなど全部がUSB3.0に対応している必要があります。 USB2.0のケーブルを使用するとUSB2.0モードとして動作するので、せっかくのUSB3.0が宝の持ち腐れになってしまいます。 USB3.0対応機器はこれから増えてくると思いますので、早めに準備しておくのも良いでしょう。 PR |
|
PCI Express x1用の拡張ボードUSB3.0インターフェースボードです。 非搭載のパソコンに最新のUSB3.0を2ポートが拡張されます。 ただし注意が2点あります。 ・1.PCI Express x1は形が同じでもRev1(2.5Gbps)とRev2(5Gbps)があり、転送速度が違っています。 Rev1のパソコンにつけた場合はUSB3.0の5Gbpsの半分の2.5Gbpsしか利用できないところです。 Rev2であれば帯域を全部使えて効率的になります。 Rev2に対応しているかはマザーボードのメーカーで調べておきましょう。 まだUSB3.0の帯域を使うには外付けSSDでも余裕がありますし、HDDなどRev1の2.5Gbpsでも全然使用にも問題ないでしょう。 ・2.USB3.0として機器を使用するには使用機器、ケーブル、今回のUSB3.0インターフェースボードなど全部がUSB3.0に対応している必要があります。 USB2.0のケーブルを使用するとUSB2.0モードとして動作するので、せっかくのUSB3.0が宝の持ち腐れになってしまいます。 USB3.0対応機器はこれから増えてくると思いますので、早めに準備しておくのも良いでしょう。 |
|
なかなか面白い商品がありました。
今の時代情報の漏洩などがよく問題になりますが、この商品は USB端子にキャップを付けてロックします。 よく持ち出すUSBメモリに取り付けて、もしも落としてしまっても中身がみられる心配がなくなります。
|
|
| ホーム |
|