× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
HDD、SSDがSATAケーブルになり、自作するにはずいぶんとケーブルの取り回しがしやすくなりました。
昔はIDEケーブルだったので、取り回しに苦労させられていました。 SATAケーブルになったことにより、見た目もすっきり、エアフローも良くなっています Mini-ITXやスリムタイプのパソコンなどでオススメするのが SATA3 L型ケーブルです。 場所によってはSATAケーブルが干渉する場合などに使用します。
PR |
|
最近のパソコンはSATA3対応のHDDやSSD、それに対応したマザーボードが出てくるようになりました。
それらのパフォーマンスを最大限発揮するために、SATA3対応のケーブルも必要になってきます。 とはいっても、現状ではそれほどSATA2ケーブルでもスピードのネックになることはほとんどないと思いますが、安心感はあるんじゃないかと。 しかし、今後のSSDは更に速くなっていくでしょうし、SATA3対応のケーブルの必要性も出てくるのではないでしょうか?
|
|
| ホーム |
|